サッカー

2019~2020バルセロナラ・リーガ第26節エル・クラシコ感想とレビュー!

こんにちは、バルセロ二スタのとぺです!

ついにやってきた伝統の一戦!エル・クラシコ!

前回は両者決め手を欠き17年ぶりの0-0のスコアレスドローに終わりました。

今回は敵地ベルナベウに乗り込んでの一戦!

この戦いのマッチレビューをしていきたいと思います。

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フォーメーション

まずはバルセロナ。

スタートは4-4-2の陣形で入っていきます。

ビダルを前線に絡ませてくる場面も考えられる布陣です。

負傷していたジョルディ・アルバも復帰して現時点でセティエン監督が信頼を寄せているメンバーで構築された感じがします。

続いてレアル・マドリードのフォーメーション。

4-3-3の陣形で入っています。

場面によってイスコを中盤にし4-4-2と変化をつけられる布陣となっていました。

試合結果&試合データ

  バルセロナ    試合結果  レアル・マドリード
    0      -      2
バルセロナ チーム別データ レアル・マドリード
9 シュート数 13
4 枠内シュート数 5
56% ボール支配率 44%
648 パス本数 493
89% パス成功率 88%
10 ファウル数 13
2 イエローカード 2
0 レッドカード 0
2 コーナーキック数 8

いや~惨敗してしまいました。。

ファンにとってはかなりショッキングな負け方でした。。

ポゼッションもマドリ―相手ではここ直近の試合のような圧倒的な支配率ではないことがデータを見て分かります。

ここでゲームを振り返っていきたいと思います。

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ハイライト

この一戦に勝てばマドリ―との勝ち点差が5に開き優勝に向けてかなり優位に立ててただけに非常に悔しい思いです。

前半

・前半開始直後にマドリ―のサイド攻撃から防いだものの2本のコーナーキックを与え、序盤からヒヤヒヤさせられました。

その後はテンポよくボールを回せるようになり徐々にゲームを支配していきます。

前半20分 

中央でボールを受けたメッシがボールを運びグリーズマンに縦パスを送ります。一人かわしペナルティーエリア中央に走り込んできたメッシにリターンパス。

マドリ―DF陣は警戒してとっさにメッシを3人で囲います。そこでがら空きになった左サイドをジョルディ・アルバが駆け上がりメッシはDFを物ともせずスルーパス。

中央でフリーになっていたグリーズマンにグランダーで折り返しシュート。

しかし、キックミスでボールをバーの遥か上に飛ばしてしまします。

ここは決めておきたかった場面です。

・前半29分

ビルドアップから中央でボールを受けたアルトゥールがDFラインの裏に飛び出したビダルにスルーパス。

そのパスをヒールで後ろに駆け上がってきたグリーズマンに落とします。

グリーズマンは右サイドから駆け上がってきたメッシを確認しボールを送ります。

マルセロに詰められながらもメッシは右足でシュートしますが相手の守護神クルトワに阻まれます。

しかし良い連携の中でボールを回せています。

・前半33分

左サイドでボールを受けたグリーズマン。

中央ががら空きになっているスペースをアルトゥールが全力で駆け上がっていきます。

そこにスルーパス。

トニ・クロースが必死にカバーに入りますがそれを剥がしGKと1対1の場面に。

右足でシュートを放ちますがこれもクルトワの好セーブに阻まれます。

マドリ―の守備形態に問題が生じている印象を受けました。

・前半37分

完全にバルサペースのまま最大のチャンスが訪れます。

後方からユムティティのパスを受けたブスケツが反転し、DFラインの一瞬の隙を付き裏に抜け出したメッシに浮き球のパスを送ります。

胸で上手くトラップしたメッシはGKと1対1に。

強烈なシュートを放ちますがまたしてもクルトワのビッグセーブに阻まれます。

今日のクルトワからゴールを奪うのは容易ではなさそうです。。

ここで前半終了。

両チーム無得点のまま後半に突入します。

前半はバルサが完全にゲームをコントロールしている印象。

動きも連動性がありボールを上手く回せていました。

後半

後半55分

左サイドでコーナーを獲得したマドリ―。

バルサの守備陣の意識が切れている隙を付いてトニクロースがショートコーナーでマルセロに送ります。

マルセロはすかさずイスコにボールを送ります。

左斜め45度のエリアからコウチーニョのようなコントロールシュートを放ちますが、テア・シュテーゲンのビッグセーブで何とかピンチを切り抜けます。

すごいシュートでした。完全に枠に飛んでいたので冷や冷やしました。

しかしバルセロナ。。

去年のCLのリバプール戦でのコーナーからの失敗をまた繰り返すところでした。。

ここは早急に修正しなければいけません。

・後半62分

テア・シュテーゲンからのビルドアップをカルバハルが中央でインターセプト。

そのままペナルティーエリア左まで運び、ここで切り返し逆サイドを駆け上がってきたベンゼマにクロス。

ベンゼマはダイレクトでボレーを放ちますがボールはわずかに枠を外れます。

このシーンで印象的だったのは、右サイドのカルバハルがなぜそこに!

前半での失敗を修正してきているのが分かるシーンでした。

・後半69分

ビダルに替えてブレイスワイトを投入します。

その直後、ブレイスワイトが劣勢続きのバルサにチャンスをもたらします。

右サイドがでボールを受けたセメドがDFラインの裏に抜け出す動きを見せたブレイスワイトにスルーパスを送ります。

マルセロがチェックに行くがそれを吹き飛ばしGKと1対1に。

股下を狙ったシュートはまたしてもクルトワの好セーブに阻まれます。

・後半71分

ここでゲームが動きます。

左サイド付近でボールを受けたトニ・クロースが左サイドから中に切り込んでくるヴィニシウスにスルーパス。

角度のない左サイドからシュート。

不運にもピケに当たりボールはゴールに。。

相手左サイドのヴィニシウスのケアはブレイスワイトでしたが対応できずでした。。

先制されてしまいます。

・後半74分

自陣でボールを奪い返したデ・ヨングがボールを前線に運びます。

センターサークル付近から裏に飛び出したメッシに技ありのスルーパス。

GKと1対1になるかと思いきや、マルセロの気迫あふれるスプリントで追いつかれ阻止されてしまいます。

クラシコならではの情熱を感じさせるシーンでした。

・後半91分(アディショナルタイム)

試合終了間際にまたしても得点が動きます。

90分にマリアーノを投入したマドリ―。そのマリアーノがゲームを動かします。

前がかりになっているバルサの隙を付かれました。

右サイドからのロングスローでユムティティの裏に抜け出したマリアーノ。

中に切り込んでいきセメドがチェックに行きますが構わずシュート。

ボールはゴールに吸い込まれていきました。

角度があまりないところでしたがやられてしましました。。

ここで試合終了。

0-2と惨敗してしまいました。

まとめ

非常に悔しい敗戦です。。

前半が良かっただけに余計そう感じさせてくれます。

敗因は前半のいくつかのチャンスを決められなかったことと、後半のマドリ―の修正してきたことへの対応が出来なかったことが上げられます。

マドリ―が主に行った修正として両サイドのポジショニングを中央には寄せたことです。

バルサは中央で数的有利を作っていますが、サイドを中に寄せることでバルサの中央のスペースを消すことが出来ます。

このことから、後半はビルドアップが上手くいかず中盤でミスを連発しボールを回せなくなってしまいリズムを壊されてしましました。

後半62分のカルバハルのインターセプトのシーンはそのことが如実に現れていたと感じます。

今回のバルサは後ろを重くしたのはマドリ―のカウンターを警戒したということでしょうが、後ろからのビルドアップを上手く防がれ機能停止状態になってしまいました。

現体制のバルサの課題はビルドアップに問題があると感じます。

ここ数試合の敗戦をみてもそこをそこを突かれていることが多く修正課題の1つに思われます。

まだリーガも10試合ありますので諦めず応援していきたいと思います。

では。

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